部屋の隅に居る

ガラスとちょっと木工

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［　[PR]　］　2024-10-03 (木)

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持ち手をどうすればいいのか迷って…、削って作ることにする。

杉材で作ると、穴開けの時に勢い余って砕け散った。今度はファルカタ材かなどうかな。

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との粉を擦り込んだり、色を塗ったり、盛りすぎて削ったり、チラシの裏で磨いたりを繰り返す。
ワシンのウッドオイル：エボニー使用。それらしく塗れるので重宝している。

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蓋の内側に木を入れる。
アガチス材50×600×3mm。

5cmは高過ぎるような気もする。

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抽斗の材をカットします。
底：ベニヤ板2.5mm
側面：桧工作材900×5×30mm

表側はちょっと削っておこう。

くっつける。

そしてこんな具合に。
ミニかんなで削って調整する。

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ファルカタ側板に溝を掘ります。

中板一枚目を嵌めるとこんな具合に。…板の向きが危ない、割れる。

中板二枚目…ずれる。

微調整しつつ、無理やり嵌めて接着剤で固定。

蓋してみる。

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